白血球除去療法終了

潰瘍性大腸炎の治療法の一つ、白血球除去療法(LCAP)が終了しました。

いろいろあったけれど、まぁ無事に終了。これと言った副作用もなく、治療経過もまぁ良好でよかったのかな?
動脈と静脈に針を刺して血液をフィルターに通すのですが(透析の小さいのと思ってください)動脈からなかなかとれなかったり、終わった後に押さえきれずにあざになったりしました。
ただ結果がいいのでよしとしましょう。内視鏡検査待ちです。