[]厭世感

得意なのだが、こうきつい(特に精神的)のが程度の差(妻の人の事や入院生活が年越しそうなど)こそあれ続くとたちまちのうちに「この世」に生かされている意味などを考えてしまう。もちろん私なんかよりもっと苦労している人々がいらっしゃるのは百も承知。単に私が些末なことでくよくよしすぎなのだ。